- 商品説明
花札で、小野道風と柳蛙の描かれた11月の光札、
明治以前は、雨と柳と破れ傘で走る浪人風情で、
これが実は斧定九郎だったとの摩訶不思議な説があります。忠臣蔵五段目山崎街道、勘平、定九郎、
猪鹿蝶に、花見で、月見で、牡丹鍋で一杯、
綯交ぜに猪のつなぐ縁。- 仕様など
●素材:綿100%(日本製)
●サイズ:約35cm×96cm
●染め:注染(ちゅうせん)- つくり手情報
小倉染色図案工房 小倉 充子
HPはこちら- お取り扱いのご注意
※注染による本染めのため、色落ちする場合がございます。特に使い始めは、汗や摩擦、濡れたままの放置などで色が移ることがありますのでご注意ください。
※お洗濯の際には単独で水洗いしていただくようお願いします。また、多少の色ムラ・柄つぶれなどはご了承ください。
※洗い始めの数回は色が出ますのでご注意ください。注染の特徴のため、品質に問題はありません。- その他注意点
※スマートフォンやパソコンのモニターでご覧になっている色は、100%は再現されません。ご了承ください。
※さし色の色や位置は、ものによって若干変わる場合がございます。- 送料
全国一律200円
※6,000円以上の購入で送料無料
注染手ぬぐい「花札五段目」
1,870円(税込)